雑誌『anan』でも13年連続“好きな男"に輝いたキムタクだが、オリコンスタイルが行った“カッコイイと思う男優"でも堂々の第1位を獲得した。「カッコイイといえばやっぱりこの人」(愛知県/女性/20代社会人)、「とにかくどんな役でもかっこよくなってしまう」(埼玉県/男性/30代)、「どの役をやってもキムタクのドラマのなるのはすごいです」(東京都/男性/20代社会人)と、もはや定番とでも言うべき存在。
2位のオダギリジョーは別調査の “好きな俳優"アンケートでも総合2位を獲得し、キムタクに迫る存在だ。「くせがあるような役でもさらりとこなす。オシャレだし、とにかくカッコいいと思います」(宮城県/女性/専門・大学生)、「ビジュアル的にも演技もカッコイイ!」(福岡県/男性/20代社会人)もはや「文句なし」(東京都/男性/40代)の存在。
3位は“好きな男優"で三連覇を果たした阿部寛がランクイン。「とぼけた役もしてるけど、やっぱり男前」(群馬県/男性/専門・大学生)、「ワイルドな感じなのにお茶目な面も持ち合わせていて、常に普通のようなところがカッコイイ」(東京都/女性/20代社会人)。
4位福山雅治は「あまりドラマに出ないけど、いい。二枚目の役が多いが、三枚目を演じさせてもいける気がする」(新潟県/男性/20代社会人)なかには「こいつだったら抱かれてもいいかも」(大阪府/男性/30代)という意見まで。
5位の速水もこみちは、中・高生、男性に圧倒的な人気(女性9位)で、「KAT-TUNとかとは違ったかっこよさがあっていい」(福岡県/男性/中・高校生)、「いまどきのコではちょっとだけ抜けてるとおもう」(神奈川県/男性/30代)と男らしさや、やんちゃな面が男性の共感を集めた。
一方、女性に人気だったのが佐藤浩市(男性トップ10圏外)。「かっこ悪い役さえも、かっこ良い。歳を重ねる毎に、色んなものを背負いながらもその滲み出し方が、スマートなところが素敵」(北海道/女性/40代)、「男の色気を感じる」(大阪府/女性/30代)という理由でランクイン。
今回選ばれた男優は、いずれも、飄々としながらも自分のスタイルを貫き、かつ三枚目にもなれる人たち。猛烈や熱血や優等生タイプは1人もいない。そう考えると、“カッコイイと思う男優"は、時代の価値観をもっともよく映し出す鏡なのかもしれない。
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赤西君山下君亀梨君はいって無いですね。
モデルの太田在(23)が24日、一部で報道された前ライブドア社長・堀江貴文被告(33)との交際を自身のブログで真っ向から否定した。「真面目にコメントします!」と題し、太田は「今回の堀江さんとの件についてですが、あくまで友人であり、知り合いの方とお会いした時などに、ご一緒させていただいた事が何度かあるだけです。交際ではありません。おさわがせしてすいません」と報告。所属事務所も「友人の紹介で知り合い、食事をしたりしたのは事実ですが、それ以上のことはありません」と交際を全否定した。
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どうなんでしょうね?
青木裕子アナ お嬢役でドラマ初出演
TBS青木裕子アナ(23)が同局のスペシャルドラマ「Happy!2」(今冬放送)でドラマ初出演する。「KAT―TUN」の田口淳之介(20)が演じる御曹司とお見合いする有名テニスクラブのお嬢さま役。すでに撮影を終え「緊張もしましたが、新鮮な体験で本当に楽しかった」と女優業の手応えを語った。
身長1メートル72のプロポーションと、大学時代「ミス慶応」に輝いた美ぼうなどで人気の青木アナが女優に挑んだ。
「Happy!」は浦沢直樹氏のテニス漫画が原作。主演の相武紗季(21)演じる海野幸がプロテニス選手を目指す物語で、4月放送の続編。青木アナは天然ボケのお嬢様・弁天橋雛役。レギュラー出演中の情報番組「サンデー・ジャポン」(日曜前10・00)で見せる、ちゃめっ気たっぷりの“素顔”とかぶる役どころだ。
田口演じる鳳圭一郎とお見合いし片思い。圭一郎に思いを寄せる幸や、小林麻央(24)演じる竜ケ崎蝶子の新たな恋敵になる。
小林麻央は青木アナの先輩・小林麻耶アナ(27)の妹。フリーアナや女優として活躍中で現在、日テレのニュース番組「NEWS ZERO」に出演。同じシーンでの登場はないが、“同期アナ”の2人がドラマ内でも火花を散らすことになる。
青木アナは「役作りとはどういうことか理解するのが難しかった。文章を頭に入れてセリフを発すると、どうしても原稿読みになってしまう」と役作りに苦戦したことを吐露。周囲の反応については「あまり周りには言ってない。放送されたらすごく恥ずかしいので、しばらく会社に来られないかも」と照れた。
伊與田英徳プロデューサーは抜てき理由について「モノを伝えることに関して感性豊かな人で、お芝居の可能性を感じた」と説明。「“Happy!”が続く以上、これからも出てもらわなければ困る」とも話しており、今後も“女優・青木裕子”として活躍する姿が見られそうだ。
◆青木 裕子(あおき・ゆうこ)1983年(昭58)1月7日、東京都生まれ。現在、レギュラーとしては「サンデー・ジャポン」「ニッポン!チャ×3!」などに出演。漢字検定2級、常識力検定1級などの資格を持つ。趣味は読書、旅行など。血液型AB。
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青木さん スゴイっす!
ウィークリーアルバムランキング、2位は、TOKIOの1年8ヵ月ぶりのニューアルバム『Harvest』(初登場赤丸付、7.1万枚)。TOP10入りは7作連続通算14作目。
3位は、今月4日(水)発売のサラ・ブライトマンのベストアルバム『輝けるディーヴァ ~ベスト・オブ・サラ・ブライトマン~』(赤丸付、累積12.6万枚)。週間売上は先週の3.8万枚から6.0万枚へ大幅アップ。
4位は、GO!GO!7188の5thアルバム『パレード』(初登場赤丸付、1.9万枚)。TOP10入りは、『竜舌蘭』(2004/11/8付)以来、2年ぶり通算3作目。
20位は、シザー・シスターズ『ときめきダンシン』(赤丸付、累積1.5万枚)。自身初のTOP20入り。ここ3週、115位、39位、今週20位と急上昇中。
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tokio応援してます。
パフォーマンスグループEXILE(エグザイル)のボーカルATSUSHI(26)が米3人ボーカルグループ、Boyz 2 Men(ボーイズ・トゥー・メン)の最新アルバム「The Remedy」(25日発売)に参加。24日、メンバー3人と都内で合同会見を行った。90年代前半から続く、世界的なボーカルグループブームの火付け役で、米国のリズム&ブルース界の最高峰とされる同グループはATSUSHIにとってもあこがれの存在だった。「同じ曲に、僕の声が入っているだけでも感動しました」と話した。
同グループが新アルバムの日本盤に、ボーナス曲として日本人歌手との共演曲の収録を目指したのがきっかけだった。計画を耳にしたATSUSHIが「逆にこちらからお願いしたい」と立候補。歌のテープやEXILEのライブビデオを送ったところ一気に話が進んだ。9月中旬にはメンバーのネイザン・モリスが緊急来日し、共演曲「ミュージック・フィーチャリング・アツシ」のレコーディングに立ち会った。同グループはこれまでマライア・キャリー(36)ら数多くの歌手と共演しているが、ネイザンは「人選に間違いないとは思っていたが、ほとんど直すところがなかった」とたたえた。
ATSUSHIは「本当にやりたい気持ちと、英語が話せないし、できるかなという気持ちがあった。実際、やってみて音楽に変な壁はないことを感じたし、フィーリングで『グッド』の気持ちになれて良かった」。同グループは来年1月12日から日本でツアーを行う。ATSUSHIの特別参加も検討されそうだ。
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感動の共演ですね。