ヤフー検索ワードランキング~1位は突然の休止発表に衝撃走った「赤西仁」
ヤフーは、恒例の検索ワードランキングを発表した。2006年10月9日~10月15日の期間にYahoo! JAPANで検索された単語を「人名」「時事」に分類し、各々1位を100ポイントとして2位以下の割合を算出している。
人名検索ワードランキングの1位は、突然、活動休止が発表されたKAT-TUNの「赤西仁」(100.0ポイント)となった。原因についていろいろな噂も取り沙汰され「休業」などのワードとの組合せでも検索されたようだ。2位はニューヨーク・ヤンキースの投手で松井秀喜選手のチームメイトだった「コリー・ライドル」(94.0)。自分自身が操縦する飛行機での事故で注目を浴びた。3位は俳優・村田雄浩と都内区役所に婚姻届を提出した女優の「中江里香」(69.1)。4位はドラマで性同一性障害を演じたニューハーフ「相沢咲姫楽」(63.7)。5位は映画やテレビドラマで活躍した名脇役「多々良純」(52.0)となった。以下6位「渡部豪太」、7位「高瀬友規奈」、8位「清水章吾」、9位「柳家小せん」、10位「高橋源一郎」となった。
時事検索ワードランキングだが、1位は長男が8月に監禁され恐喝されていたことが判明した俳優「清水章吾」(100.0)となった。2位は病室への放火事件で患者5人が死傷した「成増厚生病院」(67.0)。3位はウジ虫などを入れたポリ袋を持ってマンションに侵入した男を住居侵入容疑で現行犯逮捕した事件により「ウジ虫」(35.2)がランクイン。4位は3年連続でプレーオフ敗退を喫したソフトバンクホークスから戦力外通告を受けた「宮地克彦」(27.4)。5位は長野・愛知連続殺人事件で法廷で新たな殺人を告白した被告「西本正二郎」(25.7)となった。以下6位「西山登志雄」、7位「朝鮮中央通信」、8位「シンジケート」、9位「修学社」、10位「細田直昭」と続いた。
なお各々ランキング10位までの説明は、Yahoo!検索スタッフブログでも見ることができる。
今週は、大きな事件もなく芸能人のランキングが多かったが、どちらかというと暗い話題が多いようだ。秋の新ドラマ関係では高瀬友規奈が目立ったぐらいで、前回予想ワードの「志田未来」は残念ながら完全に外れてしまった。
情報 ヤフーニュース
一番は赤西君ですね。
あややとミキティが衝撃キス
歌手・松浦亜弥(20)とモーニング娘。の藤本美貴(21)の美脚ユニット・GAMが18日発売の新曲「メロディーズ」のプロモーションビデオ(PV)で衝撃的な“キスシーン”を演じている。
PVでは2人の唇が触れる寸前でストップ。これだけでもファンにとってはドキドキものだが、11月15日発売のシングルV(PVをDVDとして発売するもの)では禁断の“別バージョン”のラストが用意された。撮影は意外とサラリと終わったようだが、藤本はキスシーン自体も初体験。2人の“美唇”がどうなったか気になるところだ。
なお、顎(がく)関節症のため9日のコンサートを中止したあややは、22日の東京厚生年金会館の公演は予定どおり行うことになっている。
情報 ヤフーニュース
衝撃ですね。
女優、長澤まさみ(19)が17日、「2006ベスト・ヘア賞」に選ばれ、岩手・滝沢村の文化センター「アピオ」で行われた表彰式に出席した。「ナスビのヘタのイメージ」というショートヘアで現れると会場は大興奮。映画「世界の中心で、愛をさけぶ」で数々の映画賞を獲得、現在9社のCMや連ドラに出演するなど乗りに乗っている長澤に、またひとつ新たな勲章が加わった。
今、最も旬な女優の登場に、会場のボルテージは最高潮に達した。
全日本美容技術選手権大会(主催・全日本美容業生活衛生同業組合連合会=全美連)の競技会に合わせて行われたベスト・ヘア賞の表彰式。笑顔の長澤が姿を現すと、約4200人の美容のプロや観客から「オオッ」という歓声が上がった。
時代にフィットしたヘアスタイルで「毛髪」の魅力を引き立たせている著名女性に与えられる同賞。今年、映画「ラフ」「涙そうそう」に出演、主演ドラマ「セーラー服と機関銃」も初回視聴率17・3%と好スタートを切るなど、フル回転でトップスターへの道を疾走する長澤にまたひとつ勲章が加わった格好だ。
長澤は「こんなに素晴らしい賞をもらえてうれしい。髪形が役によって変わると、自分が変われる気がする。これからは、人と違う髪形にも挑戦できたらいいなと思います」と最高の笑顔を振りまいた。
この日の長澤は先端をカールさせたショートヘア。「短い方が似合うと、よく言われる。ナスビのヘタをイメージしました。なんか、かわいいなあと思って」。
地元メディアに「岩手の人へのメッセージを」とマイクを向けられ「ぜひともナスビヘアをはやらせてください。意外と難しいですがアイロンで膨らませるのがポイントです」と、ナスビヘアの“布教”まで始めた。ちなみに好きな男性の髪形は「短髪の人が好き。清潔そうだから」だそう。
「日本人には黒髪が大事」と高校時代は仕事以外では髪を染めなかったという大和撫子。「今時にない清純路線が支持されている」という所属事務所の見立て通り、勢いは止まりそうにない。
情報 ヤフーニュース
なすびヘアかわいですね。
ハンカチ世代改め「将大世代」に
楽天から高校生ドラフトで1巡目指名された駒大苫小牧・田中将大投手(3年)が17日、TBSラジオ「デイ・キャッチ!」に出演し“脱・ハンカチ世代”を宣言した。
夏の甲子園で決勝再試合を投げ合った早実・斎藤が優勝投手となったことで“ハンカチ世代”と呼ばれているが「何か弱々しいですね。自分は王子という柄じゃないんで。将大世代? 一番上に立ちたい気持ちは持っているので、そうなればいいですね」と話した。進学するためプロ入りは4年後になる斎藤のイメージをいつまでも引きずるわけにはいかない。
同番組には野村監督が16日にゲスト出演したばかり。楽天での目標として「先発で10勝以上したい。ファンの人たちに夢と希望を与えられる投手になりたい」と意気込みを語った。
情報 ヤフーニュース
ラジオに出たんですね。
9月にリリースしたシングル「三日月」が初登場1位を獲得した絢香が、ついに1stアルバム『First Message』を11月1日(水)にリリースすることが決定した。 ■ジャケット写真はこちら
本作は、デビューシングル「I believe」から最新ヒットナンバー「三日月」まで4枚のシングルを収録した全15曲。今年の勢いが凝縮されたアルバムになっている。
また、このアルバムを引っさげての全国ツアー『au by KDDI presents ayaka Live Tour“First Message"』が11月18日(土)横浜BLITZを皮切りにスタートする。
2月のデビューよりスターダムにのし上がった彼女。今年は年末まで目が離せない。
■ジャケット写真と収録曲一覧はこちら
情報 ヤフーニュース
ツアーが楽しみです。